不思議な気分。
仕事をやめました。


今年に入ってから「辞めよう」と心に決め、
それをいつにするのかずっと考えておりました。
時期やタイミング、お金。
色々なことに思い巡らし、「GWまでにしよう」と決めて伝えたのが3月のこと。
3月から今日まで、時間がマッハで過ぎていきました。

辞めると決めたら、
「あ、ほんとに辞めるタイミングなんだな」
「あ、時が来たんだな」
と思わずにはいられないことが沢山あり・・・・
ちょっとびっくりしつつも、
「そういうものだし、ホントに今がそのタイミングだったんだ」
と妙に納得してしまった私です。
(運命論者ではありませんが)



「とりあえず半年くらい」
そう思って始めた今の仕事ですが、気づけば2年。
最初の数か月は本当に辛くて辛くて。
めちゃくちゃいじめられたし、嫌みタラタラ言われたし。
何度も家で泣き、呆れ、何度も辞めようと思い。
それが、いつからか大事にされるようになり、
辞めるにあたって惜しんでもらえ。

今は、よく頑張ったな~という達成感と、
任務が完了したという爽快感でいっぱいです。
後悔はありません。
未練もありません。

思うところはありながらも、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。




さて。
仕事を辞めて身軽になった私は。

1か月弱、旅に出ます。
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【2016/05/08 22:28】 | バイト | トラックバック(0) | コメント(2)
妄想店長
いつか書こうと思いながら、
あまりに話が拗れすぎ、また膨大過ぎるが故に
まだ今のバイトの一件を書くに至れていないのだが。

私含めたアルバイトスタッフ一同の怒りの多くは店長であり、
そしてそれを容認している会社である。
加え、会社の体質や社風に対する不満が乗っかり、
正直もう「大丈夫」ではない。
個人的なメンタルは、今はなんとか「大丈夫」であり、
店長を除いたスタッフ間の関係は「大丈夫」である。



現店長はアラサー女子。
というか歳も学年も私と同年である。
仕事が出来ない、やる気がないならまだ許せた。

だが違う。
ただでさえ仕事ができず、能力もなく、やる気もない上に、
人としての倫理道徳の欠片もない。
常識もないのだ。
そしてその非常識な行動は、どんどんエスカレートしていく。
もうかれこれ2年、彼女と付き合ってきたし、
1年は上に報告をし続け、
店長はこの1年、上から怒られてもいるのだが、
彼女からは改めようという姿勢は微塵も感じられず、
言葉通りエスカレートし、酷くなっていくのだ。

個人的に(極めて論理的に)強い口調で訴えたこともあるが、
まったく話は通じない。
その場をやり過ごし、逃げて終わりにする。
他のスタッフが単にシフトを断っただけで、
「私だって頑張ってるんです!」
と泣いたこともある・・・・


接客業をしていく上で、お客様の目というのが当たり前にあり、
彼女が店にいるのは正直、迷惑千万である。
対応も悪く、クレームの宝庫だから。
私たちスタッフが謝罪することなんて日常茶飯事だから。

スタッフ一同が一丸となり
チームを組んで頑張ってきたが、
そのチームの和を乱し、混乱させ、崩壊させたのは
他でもない店長である。

もう少し伸ばせる売上を潰し続けているのも店長である。

「ありえない!」という、
店長だからではなく、一人の人としていかなるものかという行動を続け、
皆に迷惑を掛け、個人の予定さえ変えさせ、
ストレスを与え続けている。
倫理的、道徳的に反している言動を繰り返している。

私はもはや、人として彼女を敬えないし、
人間関係を続けていくに値しないと思っている。
例え彼女が土下座して泣いて謝っても、許せない。
いや、「許す」とか「許さない」の問題ではないのだ。



大分前置きが長くなったが。
こんな状況下で働いている日々が、
私に妄想店長を作るに至らしめた。
(もともと私は妄想族だが。w)

妄想店長とは、
「こんな店長だったらいいのに」
という私の妄想の賜物、実在しないエア・店長である。


妄想店長の彼は40代後半のオッサン。
かなりメタボな体躯をしており、デブっちょである。
一緒に働く上で、邪魔なくらいデブである。

髪は若干薄くなり始めた短髪で、メガネを掛けている。

いつも大汗をかいており、ハンカチが手放せない。
いつも左手にそのハンカチを握り、額の汗を拭っている。

微妙な皺の寄ったシャツに、センスの悪いネクタイを締め、
そのネクタイはいつも曲がっている。

接客中の飲食なんぞ言語道断だが、
なぜか彼はいつも口をモグモグさせているように見える。
食べてはいないのかもしれないが、
なぜか頬に米粒がついていたりする。

彼の口癖は
「ごめんよぅ」
「俺、仕事できないんだよぅ」
「頼むよ~」
であり、言葉通り仕事が出来ない。


商品の選定をするとなれば、
「ごめんよ、ごめんよぅ、俺センスないからさ。
 ○○くん頼むよ~」
と汗を拭き拭きスタッフに頼む。
私たちは
「店長なんですから。
 その位ちゃんとやってくださいよ」
と言いながらも、頼まれる。

お客様で店内が混雑し、バタバタとレジやサッカーをするとなれば、
店長がデブである為に、レジ内がキツキツになる。
店長がレジ内に居れば、
電話も取るのに一苦労、PCは使えない状況。
そして私たちは
「も~!!!
 ちょっとは痩せてくださいよ。
 仕事にならないじゃないですか。」
といつもの如く怒るのだが、彼は
「ごめんよ~、俺がデブだから邪魔になってて。
 俺も痩せなきゃとは思ってるんだけどさ・・・」
と汗をかき、口をモグモグさせながら答える。
「仕事中にモグモグ何食べてるんですかっ!」
と注意すると、
「何も食ってないよ~」
と言うし、食べてはいないようだが、
頬っぺたにはご飯粒がついている。

テナント管理に提出しなきゃいけない書類をウッカリ忘れていたりして、
彼の代わりにスタッフが事務所にいく羽目となれば、
「ごめんよ、ごめんよぅ。
 俺、ホント仕事出来ないからさ。
 ○○くん、頼むよ~
 今度メシ奢るからさ」
私たちは
「これはバイトじゃなく店長の仕事じゃないですか!
 提出の猶予もあったのに、なんで先にやらないんですか?
 メシ奢られても嬉しくないです。」
などと怒りつつ、勿論頼まれて事務所へ行く。
「またうちの店長がウッカリしてて~」
と笑って謝って終わりにする。

海外のお客様が来れば、大汗は滝のような汗となる。
「How much?」
と聞かれただけで
「ごめんよぅ、○○君、頼むよ~」
と丸投げ。
勿論私たちは英語なり他の言語なり、全て対応し、
それが終わった後で
「いくらですか?って聞かれただけじゃないですか!
 値札見せればいいじゃないですか。」
と言うも、彼は
「ごめんよ、ごめんよぅ。
 俺、ホント英語わからないんだよ。」
と汗を拭きながら必死に訴える。
「そんなの英語出来るとかできないとかいう問題じゃないですよ。
 それに場所柄、少しは勉強したらどうですか?」
などといつもの如く言ってみるも、
「ごめんよ~
 英語、苦手なんだよぅ。
 ホント○○君いてくれて助かったよ~」
と英語から逃げる。


ごく一部だが、これが私の妄想店長である。
(あまりに漫画の世界だ・・・)

こんな店長だったら、
「店長、何やってるんですか」
「も~!!いい加減にしてくださいよ」
と言いながら、いくらでも頼まれるし、やってあげちゃう。
仕事が出来ないことに腹が立つこともない。
逆に可愛ささえ覚えると思う。


ホント、こんな店長だったらいいのに。
エア店長じゃなくリアル店長になったらいいのに。

そしたら、
「あ~・・・・明日も仕事か。」
と、どす黒い溜息出ちゃうこともなくなるし、
何よりみんなで楽しく働けるのに。
負のスパイラルではなく、正のスパイラルになるのに。



これを書いていて思ったのだが、
人と言うのはつくづく能力ではなく人間性や人徳なのだ。
そして己の器を知ることが大事なのだ。

私ももっと徳を積まねば。
誰も見ていなくとも、清く正しく歩まねば。

テーマ:ひとりごと - ジャンル:心と身体

【2012/11/03 02:29】 | バイト | トラックバック(0) | コメント(6)
うつ日和。


「うつ病、パニック発作」から脱却。日々のことや旅のことなど徒然に・・・

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ico

Author: ico
age:33
大学時代はバックパッカー。卒業後海外留学。
日本へ帰国後、半年程の"留学ニート"を経て就職。
ところが働き始めて2ヶ月が経った頃、鬱病と診断されました・・・
パニック発作も起こしつつ、なんとか2ヶ月耐えて働くも、ついに休職。
そして追い出され退職。
周囲の協力の下、なんとか這い上がったはずなのに、気付けばオーバー30、フリーター。
歳は崖っぷち、人生は壁だらけの四面楚歌・・・
でもね、悲観はしてない。
没关系,慢慢儿走!


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