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【2008/10/12 14:58】 |
傷つき傷つけられ。
多分、丁度1年くらい前。

私は日本に帰ってきて、
遊んだり、頼まれてバイトしたり、という日々を送っていた。
普通に10連勤とか、ハードにバイトしたりもしてた。笑

そして、病院には行ってなかったけど、
この頃から鬱だったと思う。
なんとなく体調が悪くて内科に行ったこともあったし、
「鬱かもしれない」と自分で思ったりしていたし。


そんな折、友達と久しぶりのメールをしていて、

 「ところで今、icoは何やってるの?」

と聞かれた。
働いてない自分を恥じていたワケでもないし、
なーーんとも思ってなかったから、
いつもの調子で

 「流行に乗って、ニートやってるよ。笑」

と返事をした。
すると友達は

 「いいなぁーー。ニートかぁ。羨ましい。
  オレもニートやってみたいよー」


私は、泣いた。
「泣いた」どころではなくて、一人で大号泣。笑
そして、
「何でそんなこと言うの?」
「何でそんなこと言えるの?」
「わざと言ってるの?」
「好きでニートやってるわけじゃない!」
「羨ましいんだったら、アンタ会社辞めてニートになればいいじゃない。」
と思った。

勿論、そんなこと友達には言わずに、
適当に笑い話にして返信したけれど。


冷静になれば、友達はわざと言ったのではないってことくらいわかる。

でも、その時その瞬間の私は冷静になれなくて、
もの凄く傷ついて、もの凄くショックだった。
その友達に対して疑心暗鬼になったし、
この先もう友達としてやっていけないかもしれないと思った。



人って、一人じゃ生きていけなくて、
また社会って沢山の人で成り立ってる。
だから生きていく上で、絶対に他人と関わらなければならない。


小学生の頃、母親に
 「人間なんだから、好き嫌いがあって当然だ。
  嫌いな子がいて当たり前だと思う。
  でも、嫌いだからっていじめちゃいけない。それは差別だ。」
とよく言われた記憶がある。

学校というのも一つの小さな社会で、
児童や生徒というもので成り立ってる。


今、私は大人になって、もっと大きな社会にいる(多分ね。苦笑)。
そして学校よりもっと沢山の人の中で生きている。
沢山の人と関わっているはずだし、
これからもっともっと沢山の人と関わっていくのだろう。


嫌いな人がいても、いじめちゃいけない。
傷つけてはいけない。

私は自分自身が傷つきやすいタイプだから、
せめて、
絶対に、故意に他人を傷つけないようにと思っているのだけど。
ココロにそう誓っているのだけれど。


それでも人は、自分が意識して無くても、
無意識のうちに他人を傷つけてしまうことがある。
前述の私の友達が、私を傷つけたように。


そして一方で、
もちろん私も無意識に誰かを傷つけているのだろう。
これまでも、そしてこれからも。


     夕暮れ
                  メキシコ、グアナファトにて。

テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体

【2007/10/21 00:20】 | 雑談 | トラックバック(0) | コメント(4)
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コメント
icoさん
こんばんわ。
中途覚醒全開のBulbです(苦笑)

人を傷付ける。これって、結構無意識のうちにしたりされたりしてますよね。
何気ない一言が、実は結構きつい一言だったり…

私も良く経験します。今でも。
この病気について、「おもしろいよね。ただ、脳内のバランスが狂うだけでそうなるんだよね?」と言われたことがあり、内心では「全然面白くもないし、笑えないよ…」と思ったことがあります。反面、少し共感はしましたけど。

いずれにしても、言葉って、不思議な力を持っているものだから、本当は気を付けて使わないといけないですよね。

このコメントにしても、注意しなくてはいけませんね。
万が一、無意識にi誰かを傷付けていたらと思うと、ちょっと怖いです(苦笑)
【2007/10/21 01:31】 URL | Bulb #-[ 編集]
>Bulb様
こんばんは。
まだ起きてるicoです。苦笑
完璧に夜型人間なので・・・・

自分の心に余裕が無いと、些細な一言が余計に胸に突き刺さりますよね。
私はいつも笑って終わりにしますが、やっぱり痛いです。

こうして毎日ブログを書いて、コメントも書いてますが、
誰かを傷つけていたら、本当に申し訳ないなぁ・・・・
【2007/10/21 01:59】 URL | 管理人 #WCSj23LI[ 編集]
icoさんおはようございまーす。
言葉って本当に難しいですよね。
ペンは剣より強しとは良く言ったもので、体の傷はしばらくすれば元に戻りますが、心の傷って痛みや苦しみをずっと抱えたままになるんですよね。
それを癒してくれるというか、忘れさせてくれるのは時間だけなのかなぁとも思います。

やっぱり他人は信用できないというか、所詮人の気持ちなんて分かってるようで分かってないし、唯一同じ経験をしたもの同士が、その気持ちを分かち合えるんでしょうね。
僕は今は血の繋がった家族以外、心から頼れる人がいません。
いないというか、頼れません。
家族も今は母の鬱病で手一杯なので、甘えられないんですけどね。汗

やっぱり自分の身は自分で守るしかないですよ。
今はたとえこの両足を失っても、松葉杖や車椅子が無い状況なら、手で這いつくばってでも前に進んでやろうという気持ちで生きています。

でもicoさんたち、同じ病に苦しむ人たちとこうしてコミュニケーションを取れるのは、僕にとって生きていこうと思える力の一つにはなっていますよ☆
【2007/10/21 10:11】 URL | tomo #-[ 編集]
>tomo様
こんにちは。
「ペンは剣より強し」本当に良く言ったものだと思います、

ほんとに仰るとおり。
今は傷つきやすい自分がいるから、傷つくのが怖いから、
だから家族以外は頼れないという気持ち、すごくわかります。

前に進もうという気持ちを持ち続けてるtomoさんはとても偉いと思います☆
そして私にとっても、コメントをくださる皆様、訪問してくださる皆様は
大切な心の支えです♪
【2007/10/21 14:49】 URL | 管理人 #WCSj23LI[ 編集]
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「うつ病、パニック発作」と診断された私が思うことなどを適当に・・・

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海外留学から日本へ帰国後、半年程の"留学ニート"を経て就職。
ところが働き始めて2ヶ月が経った頃、鬱病と診断されました・・・
パニック発作も起こしつつ、なんとか2ヶ月耐えて働くも、ついに休職。
そして現在は退職し、のんびり毎日を過ごしています。

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