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海へと流れる川。
昨晩東京に戻ってきた。
東京の家に帰ると、案の定、家は散らかっていた・・・。
も~~~~~っ!

しばらく前にこんな記事を書いたのに、
今回は結構長い滞在だった・・・。
まぁ諸処の用事もあったのだけれど。


今朝は、布団がベッドからずり落ちていて、寒くて目が覚めた。
外を見ると雨。
太陽が出ていないと、ただでさえ気分が凹むのに、
お出かけしなきゃならないから余計に気分悪い・・・・雨イヤ!!
メンドくなる・・・


今週は今日から予定詰み込みすぎ。
土曜からは名古屋に行くのだけれど・・・・
大丈夫かな。
でも「やらなきゃならないこと」ではなく、
「楽しみな」予定なので、身体は大丈夫かなぁーと。



雨は嫌だけど、でも雨は恵みの雨。
大地に染み込み、地下水となったり、
また、山の小川となったり。
そして川へと流れ込み、農業に使われたり、水道水へとカタチを変えたりと。



地球には海がある。
そして陸には川があり、その川は海へと流れている。

ナイル川も、ライン川も、ミシシッピ川も、アマゾン川も、ガンジス川も、荒川も、
名前の無いような小さな川も、用水路も、
最終的にはみんなみんな海へとたどり着く。
それが太平洋であれ大西洋であれ、
海の名前は違えど、海は一つに繋がっていて、変わりはない。



人生が川だとすると、
結局はみんな海へと流れていく、
つまり歳をとって死に至るということに変わりはない。


以前、母に言われた。

 「結局みんな海にたどり着く。
  コンクリートで護岸工事された川を、勢いよくズドーンと流れて海に着くのか、
  あっちにぶつかり、こっちにぶつかり、
  くねくね曲がりながら流れて海にたどり着くのか、
  どっちがいいのかなんて誰にもわからない。

 
  だからicoが今、壁にぶつかってたとしても、
  足踏みして止まってると感じてたとしても、
  結局はちゃんと海へと流れていくことに変わりはないし、
  それが悪いことだとは思わない。
  なーーんにも問題なくズドーンと真っ直ぐに流れることと比べて
  どっちがいいのかなんてわからないでしょ。」


確かに母の言うとおりだと思った。

海に流れ着いた時に、
「ラフティングの連続で面白かったー」
という人もいれば、逆にそれが怖かったという人もいるだろう。
「浮き輪にのって流れてきて、のんびりだったよー」
という人もいれば、退屈でつまらなかったという人もいるだろう。

そんなの人の感じ方次第だし、海に着いてみないとわからない。



ここ最近、比較的良い位置で落ち着いてきた私は、
今の状況を悲観してもいない。
やっと、この状況を受け入れられているように思う。

母の言った「ぶつかりながら流れていく川」であるだろう私は、
今ちょっとだけ、水が流れずに川の端っこでクルクル止まってるだけで、
これからちゃんと海に向かって流れていくのだと思ってる。

みんな、ちゃんと海に流れていくんだ。


そしてどの川にも、その川の良さがあって、趣があって、
どれが良くてどれが悪いなんて、決められないんだ。



        ガンジス川
                        インド、バラナシにて。

インド、ヴァラナシにて。
母なる川、ガンジス川。



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【2007/12/13 13:00】 | 備忘録 | トラックバック(0) | コメント(20)
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コメント
>Bulb様
こんにちは。
まぁ確かに嫌でも流されちゃいますね。w
たしかにラフティングのように漕いで、
ある程度は自分で思うように動かせると面白いのかもしれませんね☆
【2007/12/14 11:26】 URL | 管理人 #WCSj23LI[ 編集]
icoさん
こんばんわ。
海へと流れる。
嫌でも流されちゃいますからね~
それを思うように少しでも自分で曲げたり出来るようになると、面白くなってくるんでしょうねw
【2007/12/14 02:17】 URL | Bulb #-[ 編集]
>すくすく様
こちらこそはじめまして。
コメント頂き、どうもありがとうございます。

広大なイメージ、つまりそれは可能性なんだと思います。
誰にも、この先に素敵なことやハッピーなことが起こる可能性。
いまはくるくる回って止まってたっていいじゃないですか。
のんびり流れ始める日がまた来ますから☆
【2007/12/14 01:17】 URL | 管理人 #WCSj23LI[ 編集]
>抑うつ父さん様
こんばんは。
いつもコメントどうもありがとうございます☆

うちの母ですか・・・・
幼い頃はよく怒られてましたね。苦笑
弟と二人、外につまみ出されたこともありました。
泣けばうるさいと怒られましたし、
駄々をこねても知らんぷり。
そんな感じに育てられました。
でも母は、自分が傷付いたり、苦労をした分、
今私にこう諭してくれているのだと思います。
父さんさんも、絶対にうちの母以上の親になれますよ☆

海は一つで繋がってる、そう考えると、
いつかはまた海で先に逝ってしまった家族と会えるということですよね。
それもまたステキかも♪
【2007/12/14 01:11】 URL | 管理人 #WCSj23LI[ 編集]
はじめまして。いつもこっそりお邪魔しています。
お母様の言葉、川の喩え、とても良いですね...。
どんな流れも海へ通じている。あまり異国へ旅したことのない私にも、広大なイメージが浮かびました。
たゆたっていても、いいんだな、と思いました。
いつも素敵なことをシェアしてくださってありがとうございます♪
【2007/12/13 23:57】 URL | すくすく #-[ 編集]
こんばんは。
私は、icoさんのお母さんのような親になりたいです!
って、毎回思います。

どこかの海に出たとき、どんな風に自分が思うか。そして家族がどの様になっているのか。
楽しみなようで不安なようで。
海に向っていることだけは確かなんですね。
ではでは。
【2007/12/13 22:40】 URL | 抑うつ父さん #-[ 編集]
>akatokikudachi様
こんばんはー
コメントどうもありがとうございます☆
母は、母自身傷付きやすいタイプなのだと思います。
だから私のこともある程度わかるし、
また言葉を選び、話してくれるのでしょう。

未来のことなんて誰にもわからないです。
いつ海に辿り着くのかもわかりません。
だから、やっぱり海に着いたとき、「良かった」と思えればそれでいいんじゃないでしょうか。
と、私は思ってます。
【2007/12/13 22:01】 URL | 管理人 #WCSj23LI[ 編集]
>tsubasa様
こんばんは☆
コメントどうもありがとうございます~

言われてみれば、合流したり、分岐したり、
それも人との出会いや別れなのかもしれません。
合流して、一緒に流れていくことを決めるのが結婚というところでしょうか。
世界に60億の人間がいて、その60億はみんなそれぞれ違う流れ方をしている。
ちょっとくるくる止まってたっていいじゃないですか、ね♪
【2007/12/13 21:56】 URL | 管理人 #WCSj23LI[ 編集]
>やのじ様
こんばんは。

確かに仰るとおり。
まやかしの感情で溺れてしまう人がいるのも事実ですね・・・・
とても悲しいことですけれど。
できれば溺れそうになってる人を助けたい、
また社会全体としてそういうものであって欲しいと切に願ってしまいます。
【2007/12/13 21:53】 URL | 管理人 #WCSj23LI[ 編集]
>yukki様
こんばんは。
お祖父様の素敵なお話をどうもありがとうございます。
「徳」。孔子も徳について語ってますよね。
私もyukkiさんのお祖父様のような徳のある人間になれたらと思います。

今は、川の途中で小休止もしくは、ゆーーーーーっくりながれてるだけ。
いつかみんなちゃんと海へたどり着けるよう
ココロから祈っております。
【2007/12/13 21:50】 URL | 管理人 #WCSj23LI[ 編集]
>だいず様
こんばんは☆
私も同じく、雨は嫌いではありません。
空気の匂いというか、葉っぱの匂いが一層漂って、
その中を傘さして歩くと新鮮な感じで、わりと好きです。
でも今は・・・お日様が無いとそれだけでマイナス要因の一つです。苦笑

川の端っこで、くるくる回ってる落ち葉とかを見ると微笑ましくなりますよね。
今はそういう状態。
また絶対に流れていくし、悲観する必要なんてどこにもないと思ってます☆
【2007/12/13 21:45】 URL | 管理人 #WCSj23LI[ 編集]
>tomo様
こんばんは☆
名無しさんも大学名もバレてました。w

「よそはよそ、うちはうち」
私もよく言われました。
母が私に対して、こういう言葉を掛けてくれるのも、
母の人生のバックグラウンドがあってこそだと思ってます。
苦労をしてきたのも、ある程度わかってます。
(でもだからこそ、時に申し訳ない病が発病するのですが・・・)
【2007/12/13 21:41】 URL | 管理人 #WCSj23LI[ 編集]
>Kei様
こんばんは☆
いつもコメントどうもありがとうございます。

私も、Keiさんも、人それぞれどこかの川を流れていて、
いつかは海にたどり着くんです。
そして仰るように、河口で川を振り返ったときに
「あ~この川でよかったな」
そう思えたらと私も思ってます。
【2007/12/13 21:37】 URL | 管理人 #WCSj23LI[ 編集]
こんばんは☆
今日はちゃんとお昼間の更新です^ ^
やはり素晴らしいお母様ですね。とても知的な印象をうけます。知的といいますか、思慮深い方なのだろうと。
今は、くるくるしていたり、あちこちにぶつかってったりしていても、すっと流れるときが来るのかもしれませんね。
どんな流れであっても、それが私というものだったり、icoさんの流れだったりするのですね。
人生の最後で、いい流れ方をした。と思えたらいいのかもしれません。
【2007/12/13 17:47】 URL | akatokikudachi #-[ 編集]
icoさんのお母様、素敵なことを言ってくださいますね☆
人生を川に例えると確かに行き着く先はみんな同じ海!その通りですね。
川もまったく同じ形をしたものなんてあるはずがないのだから、人間の人生もまた誰かと同じ人生なんて存在しませんよね。
途中、他の川と合流したり分岐したりするときが、人生の出会い別れと同じなのかなと思いました。
ひととの出会いや別れはもちろん、休職なんかも立派な経験ですよね。
【2007/12/13 17:44】 URL | tsubasa #-[ 編集]
ico様、こんばんは。
私の拙い文章で、誤解を招き申し訳ありません。キチンと書き損じを訂正して、追加記事を出しておきます。

川の話、共感するのみでございます。
それは、どんなことにおいても、等しく言える事だと思います。
なのに、私達うつ病患者は、脳が病気であるがために、まやかしの感情が生じて人を惑わせ、海に辿り着くことなく溺れさせてしまう、厄介な病です。
願わくば、みんなで溺れかかっている人に手を伸ばし、助け合って、全てのうつ病患者が、海に辿り着けますように。
【2007/12/13 17:36】 URL | やのじ #WG2aBvnQ[ 編集]
icoさん、こんにちは。
icoさんのお母様、偉大なる母ですね。
いつも思います。
人生という川が海に流れいずる時、私はいかに自分の人生を思い起こすことができるのだろう。と、思いました。
私ごとですが、今日のブログを読んでて祖父のお葬式を思い出しました。
祖父は戦争に行き帰ってきてそれから祖母と結婚したのですが、山あり谷ありの人生だったことと思います。
そんな祖父の通夜、告別式には友人・知人が大勢出席してくださって、会場に入りきれないくらいでした。
本当に普通の暮らしをしていた祖父で、口数もそこまで多くなく厳格な人でしたが、祖父の徳というものを大きく感じました。
そんな光景を目の当りにした私は、その時のことをきっと生涯忘れることがないでしょう。そんな人間に少しでも近づきたいと思っていたことを思い出しました。
今はicoさんが仰るように川の端っこでクルクルと止まっているだけなのですよね。いつかまた流れ出す日を願います。


【2007/12/13 17:29】 URL | yukki #-[ 編集]
icoさん、こんにちは。
恵みの雨…本当ですね。
私、雨は嫌いじゃなかったんです。
傘をさして歩くのも、街が雨の匂いになるのも大好きでした。
でも、この病気にかかってから、雨が苦手になりました。
雨の日は訳もなく哀しかったり、落ち込んだりしてしまいますから。
いつか、また雨の中をしっとり歩くのが好きになりますように。

川のお話、素敵ですね。
Keiさんと同じく、感動してしました。
くるくる回っている…という表現、なんだか微笑ましいですね。
のんびり、クルクルして過ごすのも、悪くないかなぁ、と思えます^^
【2007/12/13 17:18】 URL | だいず #-[ 編集]
icoさんこんにちはー。
昨晩の名無しは間違いなく僕です☆
ちょっとPCに不具合が起きまして、Macの方で書き込んだのですが、いつものクセで名前入れずにコメしちゃったんですね。
それにやっぱ学校ばれてましたか。(笑)
まあばれても何の問題も無いのでいいんですけどね。

それにしてもお母様は相変わらず名言を残しますね。
名言集を出しても良いくらいじゃないですか?
でもそれだけの名言を言えるのは、きっとお母様も色々苦労されたんですよ。
人の生き方はそれぞれ。
子供の頃よく親に言われていた言葉を思い出しました。

「よそはよそ。うちはうち。」
【2007/12/13 13:34】 URL | tomo #-[ 編集]
icoさんこんにちは。
川のお話、感動しました。
僕たちは人それぞれの川を海に向かって進んでいるんですね。お母様の言葉もすごく身にしみます。スドーンと流れるか、あちこちぶつかりながら流れるか、どっちがいいなんて分からないですね。
ボクもどっかの川をゆっくり流れているんですね。海に着いたときに、本当に良かったと思えるように流れていきたいです。
【2007/12/13 13:20】 URL | Kei #-[ 編集]
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うつ日和。


「うつ病、パニック発作」から脱却。日々のことや旅のことなど徒然に・・・

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ico

Author: ico
age:33
大学時代はバックパッカー。卒業後海外留学。
日本へ帰国後、半年程の"留学ニート"を経て就職。
ところが働き始めて2ヶ月が経った頃、鬱病と診断されました・・・
パニック発作も起こしつつ、なんとか2ヶ月耐えて働くも、ついに休職。
そして追い出され退職。
周囲の協力の下、なんとか這い上がったはずなのに、気付けばオーバー30、フリーター。
歳は崖っぷち、人生は壁だらけの四面楚歌・・・
でもね、悲観はしてない。
没关系,慢慢儿走!


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