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Awesome!! Myanmer 2016 (1)
はじめて海外に行ったのは、二十歳の時だった。

大学の友達と女子二人旅。
行先はタイ。
どうってことのない旅だったけど、うまく言えない何かが私の全身全霊全てを刺激した。


私を包み込む音、空気、におい、色、景色・・・・そういうもの。
全て日本とは違うそれらのものが、私を包み込んでいる。
私は、私という物体は、日本じゃない、普段とは違うどこか異質な空間にいる。
気を抜いたら、私はその異質な空間に取り込まれてしまいそうにさえ思えた。
まるでブラックホールのように。

そういう感覚が、新鮮でエキサイティングで・・・・圧倒された。
私はもっともっとそういう感覚の場に身を置いてみたいと思った。
日本では見られないものを、もっともっと見てみたいと思った。


それから。
バイトをし、節約をし、とにかく旅費を貯めて休みになると旅に出た。
今でも愛用しているkarrimorのバックパックを背負って。



中学生のころ、歴史の教科書で見たタージマハルを見たい、
ガンジス河を眺めてみたい、と思ってインドへ行き。

ユーラシア大陸の西の果てに行ってみようと思い、ヨーロッパ周遊をし。

先住民族の村に行くべくメキシコへ行き。

ウユニ塩湖を見に南米へ行って。


楽しい思い出が沢山あるだけじゃなく、
恐い思いをしたこともあるし、、辛くて泣いたこともある。
高山病で吐いて鼻血を出したこともある。w

そのすべてが私にとっては貴重な宝物。



今、旅の仕方はその時それぞれで、臨機応変になった。
ここ数年、近場にはよく行ってたけど、それはバックパッカーではなく、
スーツケースを引いてシャングリラに泊まるような旅だった。
それもそれで楽しい。


一方で、やはりバックパッカーも楽しい。
お金の問題ではなく、このスタイルで旅をすることが、一番その国の「リアル」を見られる気がするから。
その国の人たちと近い距離で、肌で感じられる気がするから。
そして、沢山の人に出会えるから。

バックパッカーは、日本人も欧米人も、往々にして高学歴で頭のいい人間が多い。
最低限の英語を話し、メジャーな観光地以外に興味を持ち、
自分で全て手配をして自分で責任を取りながら、自分で判断をして実際に行く、
そういうことが必要なわけだから、考えてみれば頷ける。
彼らと会い、話をすることもまた、私にとっては楽しみの一つなのである。
(どうでもいいけれど、私は子供がいてもバックパッカーをやりたい。w
 自分がバックパックを背負い、子供にも小さいバックパックを背負わせて。
 子供の手を引いて、現地を歩いて。
 子供をローカルの子供たちと遊ばせて。
 もしこの先自分に子供ができたら、チャレンジしてみたい。
 もちろん場所は選ぶし、長距離移動はしないけど。w)



行ってみたい国はまだまだ沢山ある。
実際、かつて「行こうと思った国」や「計画を立てた国」もいっぱいある。
その中で今回行くことに決めたのがミャンマーだった。

今、民主化へと歩き始めたミャンマー。
ミャンマーの今を見たいと思った。
既に観光客は沢山いるけれど、この先もっともっと観光客が増えるだろうその前に行かなければと思った。
シュエダゴォン・パヤーや、バガンの仏塔群でサンライズとサンセットを見て、
仏教の中に身を置いて、
心穏やかになろうと思った。


10年以上前、ミャンマーへ行こうと思って調べた時は。
外国人はミャンマーへ陸路で入国ができず、バンコクから飛行機で行くしかなかった。
外国人が行ける場所は制限されており、面倒なことも多かった。
外国人が泊まれるホテルや、乗れるバスも限られていた。(今でも一部そう)
ビザの申請も、予定表や在職証明、在学証明を出す必要があった。

10年前、まだLCCもなかった時代。
ミャンマー行の航空券はなかなか割高で、
また期間が決まって旅をする身には、バンコクでチケットを現地調達する時間も惜しく、諦めた。


時は過ぎ、今。
いつの間にかタイや中国、インドから陸路でミャンマーに入れるようになっていた。
制限されているエリアもあまりなくなったし、
ヤンゴンとマンダレーは、LCCすら就航している。
VISAの申請は、予定表も要らない。申請書に、行く予定の都市を記入するだけ。
在職証明も要らない。
ミャンマー大使館に行けば、翌日には発行されて戻ってくる。
おまけにe-VISAまである。
一人びっくりした。


桜が満開だった4月、私は大崎駅を降り目黒川の桜を眺めつつ、
やはり桜が満開のミャンマー大使館でVISAをもらった。
(* 2016年6月現在、観光ビザはシングル28日のみ。)

        目黒川
                         桜満開の目黒川



働きながら、毎日のように地球の歩き方を眺め、
trip adviserを見て、日本人や欧米人の個人のブログを読んで情報収集をし、計画を練った。


そして5月、念願のミャンマーへ旅立った。

        back pack
                         旅の伴

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【2016/06/20 02:30】 | | トラックバック(0) | コメント(4)
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コメント
>ふじねこさま
おはようございます。
えぇ、今日も長々書いてしまいましたが、何とかしないとエンドレスになりそう。w

陸上男子のハキーム君は、たまたま特集を見て、私も注目しておりました。
青空とお日様の匂い・・・わかる気がします。
眩しいですね~
曇り空とドブのにおいがしそうな私には直視できなそうです。涙

ダナー良いですよ。お気に入りです。
普段使いからトレッキングまで活躍してくれてます。
ちょっと高いですが、アウトソールを張り替えながらずっと使えると思えば高くないかも?
バイク乗りでも愛用してる方いっぱいいらっしゃいます。
ただ、日本のブランドと違って細身に出来てるので、ご試着されてからの購入をお勧めします。

ダナー履いてカブ。
渋くて素敵です!
【2016/06/22 04:39】 URL | 管理人 #zbT7meO.[ 編集]
ico様 こんばんは♪

これはまた沢山書きましたねえ。成る程、きっかけはそうだったんじゃな、今拝読しながら、一杯やってますよe-400。ミャンマー、やっとどこに行かれたのか謎が解けましたe-517

そうじゃなあ、海外話と言ってもおれ最近はあまり出来事がなくてな。寧ろ日本回帰、寅さんの時代回帰を考え・・て訳でもないんですが、明日エレカシのレコード買いにタワーレコード行って来るかな、と思ってたところでな。

そうそう、陸上男子100mのサニブラウン・ハキーム君に今注目しとってな。彼はれっきとした日本人ですが、ガーナ人のお父さんと日本人のお母さんの間に生まれた子でな、ユースの時のボルトの記録を抜いたという怪物高校生なんじゃが、素顔は昔の我々と同じであどけないものです。彼からは青空とお日様の匂いがしてな、海外で今浮かんだのがそんなところです。

ところで一番下の写真みたいなブーツ、今欲しくてな(カブツーリング用)。登山用か安全靴かで迷ってます。

さてさてパート2にも明日コメントするとしておれは寝るっからな、おやすみなさい、楽しい話をありがとー♪
【2016/06/22 00:20】 URL | ふじねこ #-[ 編集]
>小太郎さん
こんばんは。
異次元って。w

今日の分アップしましたが、長くなってしまったので・・・
次からはサクサクと進めたいと思います。
【2016/06/21 03:09】 URL | 管理人 #zbT7meO.[ 編集]
(・o・)!わたしには異次元の世界です(@_@;)
気力、知力、体力がないと出来ない経験ですね(。・_・。)

これからもicoちゃんの旅の記録を楽しみにしてます(^_^)/~。
【2016/06/20 09:32】 URL | 那須の小太郎 #gsgREXL6[ 編集]
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うつ日和。


「うつ病、パニック発作」から脱却。日々のことや旅のことなど徒然に・・・

profile

ico

Author: ico
age:33
大学時代はバックパッカー。卒業後海外留学。
日本へ帰国後、半年程の"留学ニート"を経て就職。
ところが働き始めて2ヶ月が経った頃、鬱病と診断されました・・・
パニック発作も起こしつつ、なんとか2ヶ月耐えて働くも、ついに休職。
そして追い出され退職。
周囲の協力の下、なんとか這い上がったはずなのに、気付けばオーバー30、フリーター。
歳は崖っぷち、人生は壁だらけの四面楚歌・・・
でもね、悲観はしてない。
没关系,慢慢儿走!


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