Awesome!! Myanmer 2016 (2)
GW明けの5月某日。

久しぶりのバックパッカーにただひたすらウキウキ。
それはもう、
朝4時半起きだろうが、睡眠時間1時間だろうが、12㎏の荷物を背負っていようが、
そんなのお構いなしにスキップしちゃうくらいの浮かれっぷり。

朝一の電車で成田へ向かい、手続きをして、
ラウンジでコーヒーと軽食を頂いてゆっくりして。
時間が来て、飛行機に乗り込んだ。
何度飛行機に乗っても、私はこの乗り込む瞬間が好き。
ついでに言うと、離陸して「あー、日本を離れるんだ」という瞬間と、
飛行機が着陸して「着いたなー。これから何が起こるんだろう」という瞬間も大好き。



騒々しい乗客たち。
乗って早々に物を食べる女性。
シートベルトのサインお構いなく歩き回る人々。
愛想の悪いCA。
落ち着きなくトイレへ往復する女性。
席を占領し靴のまま寝る男性。

機内へ足を踏み入れると、そこはもう中国だった・・・・・w


いや、慣れてるけどさ。w
慣れてるけど、いつ見ても気分が良いものでなく、そして
「あぁ、中国はまだ中国だなぁ。やっぱり中国だなぁ」と実感してしまう。
そして私は日本人だっていうのに、当たり前に(英語でなく)中国語で
「你要喝什么?」
「鸡肉饭?海鲜面?」
と聞かれ、ついつい反射的に
「你有什么果汁呢?」
「鸡肉饭」
と答えてしまうのである・・・・。
いや、慣れてるけどさ・・・・。


現在、成田―ヤンゴン間はANAの直行便が就航しているけど、どうしても割高である。
仕事を辞めた身としては多少の時間はあるし、お金も節約したい。
安い経由便を比較検討した結果、行ってみたい街だった成都経由の中国国際航空を利用することにしたのだ。
中華系エアラインは、乗り込んだ瞬間から中国を味わえるのである。

ちなみに航空券、ホント安かった。
同日乗り継ぎはできないので成都で1泊しなければならないけど、
エアライン側で無料でトランジットホテルを用意してくれるし(要予約)、
私にとってはもう、願ったり叶ったり。


        成都空港にて
                         成都空港にて。空港もパンダ、パンダ。

4時間半で四川省成都に到着。
ホテルの無料送迎で空港近くのトランジットホテルへチェックインし、荷物を置いて、
タクシーを呼んでもらって中心部へ。
ドライバーさんはなかなか良いお兄さんで、
成都のお勧めの場所や九寨溝の話をアレコレとしてくれた。


ホントはパンダ繁育研究基地に行きたかったけれど時間が足らず泣く泣く諦め、
向かったのは宽窄街。
トリックアートがなんだか少しペナンみたいだな~と思いつつ。
大勢の中国人観光客を眺めつつブラブラ。


           肉まん
                         肉まん、野菜まん。蒸したてホカホカ。

「老号无名包子」にて肉まん購入。
確か1個2元(約33円)也。
日本でも本場の中華料理はいくらでも食べられる。
中国人の友達は「日本で中華食べたほうが美味しい」と言ったりさえする。
でも、こういう小吃の類は、中国で食べる味には絶対に敵わないといつも思う。
肉まんや小籠包、生煎、粽、焼売。
どれも日本の中華街でも売ってるけど、中国で食べるそれとは比べものにもならない。
なんで?

肉まんを食べてから向かったのは熊猫邮局。

        熊猫郵便局
                         熊猫郵便局

パンダの街である成都は、至る所パンダで、パンダ郵便局まである。w
中では色々なポストカードが売られており、切手の販売もしている。
ここで切手を買い、中にあるポストに投函すると、
「パンダの消印」を押してくれるのだ!!
それを聞いたうちの家族は
「えーーーー!!!郵便送って!!!」
とのことで、リクエストに応えるべくポストカードを書き投函。
(何故か日本に到着するまでに20日もかかった。パンダが運んでるのかしら?)


さらにブラブラ歩く。
海外へ来ると、ひたすら散歩。
ジューススタンドで西瓜ジュースを飲み、
毛沢東主席を見て中国を実感。

           毛沢東主席
                         毛さん。見るたび中国を実感。


大都市なんて、どこも似たようなものだけど。
そんな似たような大都市にいながら毛沢東の像をみると、
「中国にいるんだなぁ」と実感してしまう。

夕方近くなり、早めの夕飯へ。
まだ夜の営業時間前だったけど「中で待ってていいよ」とのことで、席に座って涼む。

           麻婆豆腐
                         陳麻婆豆腐本店にて。

成都と言えば!!
陳麻婆豆腐。
麻婆豆腐の発祥の店である。
日本にもお店があるけれど、味が違うし本場はうまい。
花椒がよく利いており、辛いというより痺れる。
辣でなく、麻。
一人汗をダラダラ流しつつ麻婆豆腐をアテにビールを飲んだ。
当たり前によく冷えたビールが出てくるあたりに、時の流れを実感してしまった私である。w


さて。
お腹も満たされたので地下鉄に乗り、また歩いて錦里歩行街へ。
きれいだけど、作り物の観光地。
中国はどこへ行ってもこんな感じ。
まぁ日本も一昔前はそうだったしね。

           錦<br />里歩行街
                         中国テイスト溢れるスタバ。

「お前はモデルか!!」
と突っ込みたくなるようなポーズをとって写真撮影する中国人たちの姿を楽しんでブラブラ。

日も暮れ始め、そろそろ帰ろうかと思い時間を見てびっくり。もう20時。
そうか、そうだよね。
広大な中国だけれど、アメリカやカナダのように国内の時差はないから。
首都北京や上海で「ちょうどいい時間」だと、西へ行くと日暮れが遅いんだ。

タクシーを拾ってホテルへ。
当たり前にWi-Fiは使えるけど、当たり前にLINEもface bookも使えない国、中国。
メールだけ送って、翌朝の早朝便に備えてさっさと眠った。
明日はいよいよミャンマーへ!


久しぶりに、ほんとーーに久しぶりに訪れた中国は、
間違いなく発展を遂げている中で、変わったものもあり、変わってないものもあり。
相変わらずイラッとさせられたり、一方でホッコリしたり。
相変わらず自分の感情さえもが忙しくなる国。

成都は、当たり前だけど半日じゃ全然足らない。涙
まだまだ行ってみたい場所も、食べてみたいものも沢山。
成都近郊にも行きたいし、九寨溝にも行きたいし・・・
近いうちに是非再訪したい。
成都に限らず広い中国は、まだまだ行きたいところがいーーっぱいだ。
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【2016/06/21 03:03】 | | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント
> 小太郎さん
おはようございます。

いつも単独行動です。w
実は私、中国語スピーカーなんです。
なので旅行するには全く困りません。
中国は中国語ができないと旅行するのは結構キツイと思います。
実際今回出会ったバックパッカー達も皆口を揃えてそう言ってました。

成都は、このとき30℃位だったでしょうか。
歩いていて汗ばむ気候でした。

明日ことサクサク書いて、早く旅行記完結させます。w
【2016/06/22 04:32】 URL | 管理人 #zbT7meO.[ 編集]
ばんわ~(^◇^)

icoちゃんは今回単独行動だったの!?
中国でも言葉に困ったりしない(・?・)

気候的にはどんなだったんでしょうか(?_?)
続きも楽しみにしてますよー(^.^)/~~~
【2016/06/21 20:02】 URL | 那須の小太郎 #MlBpHDQg[ 編集]
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うつ日和。


「うつ病、パニック発作」から脱却。日々のことや旅のことなど徒然に・・・

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ico

Author: ico
age:33
大学時代はバックパッカー。卒業後海外留学。
日本へ帰国後、半年程の"留学ニート"を経て就職。
ところが働き始めて2ヶ月が経った頃、鬱病と診断されました・・・
パニック発作も起こしつつ、なんとか2ヶ月耐えて働くも、ついに休職。
そして追い出され退職。
周囲の協力の下、なんとか這い上がったはずなのに、気付けばオーバー30、フリーター。
歳は崖っぷち、人生は壁だらけの四面楚歌・・・
でもね、悲観はしてない。
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