Awesome!! Myanmer 2016 (3)
4時半起き2連続目。

まだ薄暗い中準備をして、空港までの送迎車に乗り込むと同乗者1人。
みんな、朝早くから大変だね・・・。
ドライバーさんが「どのターミナルだ?」と聞くので答える。
同乗者は中国語がわからないようで、ドライバーさんも英語は出来なく・・・
困るよね。うんうん。
それにターミナル違ったら後で移動が大変だし。

通訳してから「どこの国の人?」と聞くと「ネパール」とのこと。
仕事で来て、これから温州に行くと行っていた。
ネパール行ったことあるよ~良いとこだよね~
カトマンズは地震あったけど、その後どう??などと話してる間に空港到着。


ヤンゴン行きは昆明乗り継ぎなのでまた昆明で飛行機を降り、
係員に連れられ昆明空港を歩き・・・・中国の出国手続き。
時間がない中急いで免税店でタバコだけ買ってまた飛行機へ乗り込む。
昆明は、というか雲南省は是非とも行ってみたい場所なのだけれど、今回は空港のみ。涙
それもほんとに少しの時間だけ。
飛行機の窓にへばりついて街を眺めた。
名残惜しきことこの上なし。



お昼、ヤンゴン上空に差し掛かる。
上空からも金に輝くパヤーがいくつも見える。
太陽の光を反射し、キラキラしていた。
私はと言えばあまりの眠さで頭フラフラ。

ミャンマーで一番大きいヤンゴン空港だけど、こじんまりした空港でとても便利。
清潔感が溢れ、比較的新しくとてもきれい。

           yangon airport
                     ヤンゴン空港国際線ターミナル

ATMでお金をMAXの300.000kyat(約28000円)降ろすと、10000kyat札が30枚。
(この時は10000kyat札だったが、高額紙幣は流通が少ないので、
 後日他のATMで300,000kyat降ろした時は5000kyat札だった。
 お札、60枚。w
 10枚づつ束にして腹巻に入れたけど、半端ない量だった・・・・
 話には聞いていたけれどびっくり。)
一部は財布へ、残りは腹巻。
腹巻がパンパン!これでは巻けない。w

タクシーのチケットカウンターでダウンタウンのゲストハウスまでのタクシーを頼む。8000kyat。
係りのお姉さんに連れられてタクシー乗り場へ。
係りの人は当たり前だけど・・・タクシーのドライバーさんも、フツーに英語が通じる。
アジアだなぁ、と思う。
そしてミャンマーはイギリス領だった歴史があるから猶更かもしれない。


これまた話には聞いていたけれど、タクシーはトヨタ。日本の中古車。
タクシーに限らず、走ってる車はほぼトヨタ。
そして日本の中古車をそのまま使ってるので右ハンドル。
ミャンマーの道路は、車両は右側通行・・・・w
右側通行なのに95%の車が右ハンドルという、なんとも笑える状況だったけど、10分もするうちに慣れた。
だって周りも同じなんだもん。

タクシーの窓から外を眺め、その緑の多さにびっくりした。
豊かではないけれど、「貧しい」という感じがあまりないのだ。
貧しさからくる危ない雰囲気や、汚さがない。言うならば「清貧」。
さらに思ったほど汚くない。
外は42℃という酷暑だが、虫が湧いてる感もない。
もちろん日本のように清潔ではないけれど。


           yangon downtown
                         ダウンタウン。ホテル近くにて。

スーレー・パヤー近くのゲストハウスにチェックインして、
ドミトリーの自分のベッドに荷物を置き、靴からサンダルへ履き替え、
まるでサウナのような外へ出た。
こういう暑さはインド以来。

あぁ、アジアだな。
久しぶりにアジアに来たなぁ、と心の奥からワクワク。
そうそう、この音、この喧噪。
食べ物のにおい、排気ガスのにおい。人のにおい。
人が生活しているんだと実感せずにはいられない。

街を歩く人は老若男女問わずロンジーを履き、女性は顔にタナカ。
(若者は洋服で普通にメイクしてたりするけど。)
遠くには金ピカのパゴダ。
あぁ、ミャンマー。


           ボージョー・ゼー
                         ボージョー・ゼー

バスのチケットを買った後、ボージョー・ゼーでロンジー購入。
今回ボトムスは、日本から履いてきたパンツ1本のみだったので。
縫いあがったロンジーをその場で履き、履いてたパンツは袋へ。
ロンジーは涼しくて快適。


           yangon
                       どこにも僧侶がいっぱいいた。

時間もあるし、歩くのが基本の私なので
(バスでもいいけど、市内のバスは全くわからない。
 ミャンマー文字は全然読めないし。)
くそ暑い中ブラブラ歩いてダラダラ汗をかきながらシュエダゴォン・パヤーへと向かった。


        シュエダゴォン・パヤー入り口
                         シュエダゴォン・パヤー参道入り口

狛犬かシーサーか・・・という雰囲気のライオンの間を通り、靴を脱ぎ、参道をひたすら上る。
暑いし、普段から運動してないし、とにかくキツイ。
この後約1か月、私は日々ひたすら階段や坂道を上ることとなる。w

        シュエダゴォン・パヤー参道
                         シュエダゴォン・パヤー参道。

登った上のカウンターで、外国人は入場料を払う。8.000kyat。
(ちなみにこのパヤー、無料でWi-Fi使えます。)


そこには金色にピカピカ輝くパヤー。

           シュエダゴォン・パヤー
                         金色に輝くパゴダ。

ほんっとにピッカピカ、金キラキン。ただただ圧倒。
やっと、やっと来られた。
10数年越しの、憧れのミャンマー。


熱せられた地面がとにかく熱く裸足が辛いが、
ガイドの勧誘をゆるっと断りつつ、パンフレット片手にのんびり見て回り、
ミャンマー人に紛れて座って日没を待つ。

5時になり、6時になり、人がどんどん増え始めた。
仕事を終えた人がここへやってきてお祈りをするんだと気が付いた。
外国人にとっては観光地だけれど、
ロコにとっては間違いなく祈りの場で、日常の一部。神聖な場で、特別な場所。
それをカメラで撮るのはなんだか申し訳なく、
またこんな煩悩だらけ、邪念の塊の私は恥ずかしく・・・・
なんだかホント、すみません、という気分。

        シュエダゴォン・パヤー 夕暮れ
                         夕暮れ。どんどん人が増えていく。

良く晴れた日中も綺麗だけれど、夕暮れ時や夜のライトアップはもっときれい。
暗い空と、ライトに照らされて黄金に輝くパヤーの対比が美しい。

           シュエダゴォン・パヤー 夜
                         ライトに照らされるパゴダ

暗い参道を降り、タクシーでダウンタウンへ戻り、屋台でごはんを食べてゲストハウス。
レセプションで翌朝のバスターミナルへのタクシー手配をお願いすると、
「空港へいくお客さんがいるけどシェアする?」とのことで、タクシーシェア決定。
5:45出発と言い渡され、これで3日連続で朝4時半起きが決定したのだった・・・・。



*このペースだと旅行記が終わらないので、次回からちょっと考えます。
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【2016/06/22 04:28】 | | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント
> 小太郎さん
こんばんは。

私の世代だと「ミャンマー」ですけど、両親は「ビルマ」だと言います。w

> kyatはどう発音するんですか(?_?)
チャットと読みます。

> 物価水準は日本から見てどの程度なんでしょうか?
物価は判断が難しいですが・・・・
宿泊費は割高です。交通費は安いです。
食事は店によりますが、ローカルの食堂(屋台)だとヌードルが50円とか、カレーセットで200円とか・・・。
生ビールは1杯70円80円、缶だと100円。
そのうち記事にも書きますね。

> 食べ物で困ることはありませんでしたか(・?・)
私、食べ物あまり困らないんですよね。
もともと好き嫌いないですし、お腹下したことないし。
ただ今回は、最後けっこう飽きてました。w
【2016/06/24 03:18】 URL | 管理人 #-[ 編集]
icoちゃん、ちわーです(^。^)!

ミャンマー、私には未だにビルマのイメージです(・_・;)

kyatはどう発音するんですか(?_?)
物価水準は日本から見てどの程度なんでしょうか?
食べ物で困ることはありませんでしたか(・?・)
【2016/06/22 10:32】 URL | 那須の小太郎 #MlBpHDQg[ 編集]
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うつ日和。


「うつ病、パニック発作」から脱却。日々のことや旅のことなど徒然に・・・

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ico

Author: ico
age:33
大学時代はバックパッカー。卒業後海外留学。
日本へ帰国後、半年程の"留学ニート"を経て就職。
ところが働き始めて2ヶ月が経った頃、鬱病と診断されました・・・
パニック発作も起こしつつ、なんとか2ヶ月耐えて働くも、ついに休職。
そして追い出され退職。
周囲の協力の下、なんとか這い上がったはずなのに、気付けばオーバー30、フリーター。
歳は崖っぷち、人生は壁だらけの四面楚歌・・・
でもね、悲観はしてない。
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