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Awesome!! Myanmer 2016 (5)
4時半起床から解放されたこの日は6時半起き。
ホテルの朝食を食べ、チェックアウトして前日に交渉した車を待つ。
(ミャンマーのホテル、ゲストハウスは基本的に朝食込み。
 そして他のアジアの国に比べて、宿泊費が割高だし、ドミトリーも少ない。)


約束通りの8時にドライバーらしき兄さん到着。
「あれ?昨日のオッサンは?」と思ってると、
ミャンマー語オンリーの兄さんはホテルのオーナーを連れてきて通訳を頼む。
「昨日のドライバーは仕事で来られないから、今日は彼が君を連れていく」
ホウッケ~(ミャンマー語でYes)


ということで兄さんの車で出発。
朝なのに既に暑い、いや熱い。
これはほんと車にしてよかったわ。
トゥクトゥクで回るSoe Brothersのツアーにしようかと思ってたけど、
エアコンないと無理だわ。

        Hpa-an load
                         


まず最初は・・・・
           Kyauk Ka Lat Bridge<br />
                         
湖に架かる橋を渡ると

        Kyauk Ka Lat
                         
Kyauk Ka Lat Pagoda (チャウッカラ)
不思議な岩だけど、なんか妙に景色にマッチしてた。

奇岩の麓、入り口にはDonationのオジサンがいて、
少しだけ寄付すると、腕にオレンジの糸を着けてくれ、
さらにカードサイズとカレンダーサイズのチャウッカラの写真をくれた・・・・。
ちょっと・・・荷物に困る。w
岩には階段があり、一応上る。
もちろん裸足。
周りはミャンマー人観光客と、ミャンマー人の僧侶。
ミャンマーの観光地はどこへ行っても僧侶が沢山。
みんなフツー―にスマホで撮影したり、自撮り棒で自撮りしたり。w
普通に日常なのである。

        Kyauk Ka Lat 参道<br />
                         
観光地の前はどこも屋台。
食べ物、飲み物、お土産・・・色々。


次はルンビニ・ガーデン。

           ルンビニガーデン
                         
仏陀が沢山並んでいる。
どこの仏陀もそうなのだけど。
煌びやかで、実際に費用も手間も掛かってるだろうし
人々に大事にされているし、
みんな熱心にお経をあげてるのに・・・・
それなのに、仏陀の顔は手抜きな気がする・・・・・
(すみません)


ルンビニガーデンを抜けると、Mt.Zwegabinの入り口。
ここも管理人のオジサンが座っていて、挨拶。

え、マジで?
これ、ほんとに登るの?
と思いつつ階段を上ると、
パゴダがあり、門があり、さらに階段が続く。

           Mt Zwegabin 1
                         
先に言います。
舐めてました。
というか上るつもりなかったのに、ついつい上ってしまいました。
なーんにも考えずここに来て上ってしまったので、
私、超軽装。大失敗。
足元はサンダル、持ってた水は500mlのペットボトル半分。
これが後々大惨事を招くことになろうとは・・・・

階段を上り・・・

さらに上り・・・・

           Mt Zwegabin 2
                         
山道を歩き・・・・

           Mt Zwegabin 3
                         

さらに階段。
結局2時間かけて頂上のパゴダへ。

        Mt Zwegabin 頂上
                              頂上からの眺め

気温は40℃、水は既になく、ちょっともう限界。まずい。
でもまた降りなければ・・・
「あーーー何やってんだろ。」
ひたすら後悔しつつ、すれ違うミャンマー人に励まされつつ下山するも、
「足がやばい」と不安がよぎる。
ふくらはぎも太ももも、もうプルプル、ガクガク。
ペッタンコのサンダルで山道を本気のトレッキング。そりゃそうだ。

プルプルしつつ水を買い飲んでると、入り口に座ってるおじさんに呼ばれた。
「ドライバーはごはん食べに行ったから。ここに座って待ってなさい。」
椅子を出してくれて、あれこれ話してくれた。
日本人だというとニコニコして
「日本がここにケーブルカーを作ってくれるんだ。」
まじで?こんな田舎のこの山に?
いや、まぁこれ上るのはホント辛いし、眺めはいいからあったら便利だけどさ。
「えーほんとに。」
スマホを取り出して、さらに写真を見せてくれる。
「これが私。これが日本の○○さん。」
会議か食事会で撮ったらしい写真。ケーブルカーほんとに作るらしい。
その日のオジサンはノースリーブにロンジーだったけど、
写真の中ではスーツだった。w

ドライバーの兄さんが戻り、オジサンにお礼を言いバイバイして次へ向かった。

エアコンがありがたい。
足が本気でやばい。

兄さんのスマホに入ってるミャンマー語の歌を聴きつつ次へ。

またちょっと階段を上って着いたのはSadan cave。サダン洞窟。

           Sadan cave
                         
洞窟の中に仏陀があり、パゴダがあり、
そして中は鍾乳洞になっていて、
薄暗くツルツル滑る鍾乳洞をまたも裸足でひたすら歩く。
天井には蝙蝠。
ちょっと一人では歩きたくないような道。

           Sadan cave
                         
やっぱり、こうでなきゃ。
これが「リアル」だ。
ディズニーランドのカリブの海賊じゃなく、
私はやはりこういうところに来たいし、こういうものを体験したい。

洞窟を抜けると・・・湖。
手漕ぎのボートに乗船。

        Sadan cave boat
                         

これ!これが見たかったの。

           Sadan cave
                         
ボートで洞窟を抜けるのだけど、天井がギリギリ。
水の色が「まぁ・・・ね」だけど、なんかいいでしょ。
自然が作ったアトラクション。

ボートを降り、船頭の兄さんに連れられ歩く。

           Sadan cave
                         
ちょっと歩くと水やジュースを売る売店が1軒あり、
そこからバイクに乗ると、洞窟の入り口に到着。ドライバーの兄さんと合流。
ちゃんとコースになってるんだね~

悪路を走り、ローカルの家々を見つつ、
私は「足が・・・」と思いながら次へ。
兄さんのスマホからは、長渕剛の「乾杯」ミャンマー版が流れていた。


さて。Kawgun cave。

           Kawgun cave
                         
ここ、前日のオッサンがお勧めしてくれた場所だったのだけど、
ほんと行ってよかった。
仏陀が並び、さらによく見ると洞窟の壁面、すべて仏陀が彫ってあるのだ。
圧巻。

        Kawgun cave
                         



Hpa-anを駆け足で見て回り、時刻は15時。
兄さんが昨日のオッサンに電話し、私に代わる。
「Kyaitoのバスは夕方まで出ないけどバスターミナルで待つ?
 それか橋のところで待てばミャワディ―ヤンゴンのバスが通るから
 そのバス捕まえて乗ったほうが早いと思うよ」
「じゃあそうします」

橋のところのカフェ(というか売店にイスとテーブルがあるだけ)でバスを待った。
兄さんは私を降ろして帰るのかと思えば一緒にバスを待ってくれた。
さらにカフェのスタッフさん、お客さんみんなでバスを待って、
それらしきバスや車が通ると聞いてくれる。
あぁぁ、みんな親切。優しい。
チェーズティンバーデー。(ありがとうございます)


        AH1
                         
道路標識を見て気が付いた。
「AH 1」の表示。
ここ、アジアンハイウェイ1号線なんだ。
そう気づいたら感動、興奮。
(このあたりがつくづく旅人。w)



30分ほど待つとボロボロのバスが通りかかり、兄さんが止めた。
ヤンゴンへ向かうバスで、Kyaitoをまで乗せてくれると。
皆にお礼を言い、兄さんにお礼を言い、バスに乗り込んだ。

バスはホントーにボロボロで、中には人がぎっしり乗ってたけど、
私のために一番前の席を空けてくれ、座らせてくれた。
チェーズティンバーデー。

           to Kyaito Bus
                         バスの中。韓国の中古車。

バスは(どのランクのバスも)ドライバーさんと車掌さんでペア。
人を乗せたり、降ろしたり、お金を徴収するのは車掌さん。
料金所に着くと、飛び降り走ってカウンターへ行く。

道で追い越しをかける時、ドライバーさんはクラクションを鳴らす。
それは「どけどけ」という意味でなく、
「後ろから追い抜くからね、気を付けてね」という意味なのだ。
そして追い抜いた後、車掌さんはドアから乗り出し手を振ってお礼を言う。
ずっとこの調子。相手がバイクでもそう。
なんだか・・・温かくなってしまった。
そして日本的だなーと思った。
日本も、ハザードやライト、手で合図するから。


生暖かい風が眠気を誘う。
Kyaito到着までの2時間半、車掌さんのやりとりを見つつ、ウトウト。


Kyaitoに到着すると、私の荷物は待ち構えていたバイタクのオッサンにパスされる。w
ミャンマーが安全だってのは既に実感してたけど、
それでもいきなり荷物が渡されるのはちょっと不安になる。
バスの皆にお礼を言い、バイタクへ。
向かうはKinpun。

風が心地よい。
だからバイタクは大好きだけど、
一方でノーヘル、軽装、バイクは整備不良、道は悪路・・・
ここでバイクが転んだら、私どうなるのかな・・・といつも思う。w
ケガしても、こんな田舎の病院に搬送されるのは嫌だな・・・って。

Kinpun着。連れてってくれたホテルはちょっと高かったけど、(2,500円)
コテージスタイルでとても綺麗だったし、スタッフさんの感じも良く、
なによりもう足が限界だったので、そこに泊まることにした。

ビールを飲み、夕食を食べて、シャワーを浴びようとしてびっくり。
ふくらはぎがパンパンに腫れ上がっていた・・・・。


教訓。
トレッキングはトレッキングシューズか登山靴、最悪でもスニーカーを履きましょう。
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【2016/06/25 04:02】 | | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント
> ふじねこさん
こんばんは~☆
昨日は暑く、今日は肌寒い・・・ホント天気が安定しませんね。
釣り日和はまだまだ先でしょうか。
葛西臨海公園とは羨ましい。のんびりしてて好きです。w

プチ変更に気づいてくれて感謝です。
一緒に旅行行くには便利なicoでございます。w
友達と旅行に行くと、ガイド兼通訳ですから・・・・。

あまりに神聖な場だと、写真はどうしても躊躇われます。
あとは市場も。「みんなの生活の場」は気が引けます。
ただ、今は世界どこへ行ってもスマホが普及しており、
皆が(現地の方)当たり前に写真を撮ってる環境なので、
以前ほど抵抗がなくなりましたね。
一方で「写真」「デジカメ」で仲良くなることができなくなったのはさみしいです。
子供たちと遊ぶには格好のツールだったのに。

> 最後に、カブなんですが、近年東南アジア方面での売れ行きが凄くてな、1958年発売以来全世界で一億台以上売れてるて凄い話ですねえ♪
1億台!!びっくりです。
アジアはバイクがないと生活できませんからね・・・。
子供が運転してたり、家族4人で4人乗りしてたり。w
ホントに生活の一部です。
インドや中国は、日本車より先にホンダのバイクが入っていて、
だから今度は車を売ろうとなったとき、そのネットワークや販売網、そして認知度を利用できるので売りやすかった、
というような話を聞いたことがあります。

「タイカブ」、知りませんでした。
次タイに行くときには、ぜひとも見てみたいと思います。
【2016/06/29 03:07】 URL | 管理人 #-[ 編集]
ico様 こんばんは。

土日のどちらか必ず寝坊してしまうのと、このところの天気予報があてにならないのとで、九十九里釣りツーリングを予定してるんですが、未だに行かずじまいです。葛西臨海公園にギターとアンプを乗せて行った位かな?

その間にicoさんのAwesomeがなんと(5)までと、良い感じで進んでるのを羨ましく拝見してましたe-348。右サイドのプチ変更も。

没美形?てなに?icoさんこれからが女性は色っぽくなるんじゃぞ!!と嗜めようと思ってよく見たら、大丈夫じゃぞ、という中国語e-351。icoさんみたいな各国語達者な方が仕事でも遊びでも傍に居てくれると素敵ですねえe-266

Awesome(3)の金色の塔のところ、写真に撮るのを逡巡ですか、気持ちが少しわかるような気がします。

自分の大事なものは撮っちゃいけないんだ、と。私の場合人をひとりで撮るような時に思うんじゃが、顔だけ撮るなんて首を切ってるみたいでな、どうも嫌でなあ。これが集合写真だとか、ひとりでも仕事場の人だとそんなに強く思わないんじゃがな。

ダナーのメーカー調べてみました。icoさんのと同じ靴発見^^。今度どこかの靴屋さんで現物を見てみたいな。ご紹介ありがとうです。

最後に、カブなんですが、近年東南アジア方面での売れ行きが凄くてな、1958年発売以来全世界で一億台以上売れてるて凄い話ですねえ♪

特にタイなどでは現地の人はカブのことを「ホンダ」と言ってるようでな、豚を乗せたり5人乗りしたり、タフに働いてるようです。「タイカブ」なんて車種もあるんじゃぞ~。いつか買ってみたいものです。
【2016/06/27 23:01】 URL | ふじねこ #-[ 編集]
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うつ日和。


「うつ病、パニック発作」から脱却。日々のことや旅のことなど徒然に・・・

profile

ico

Author: ico
age:33
大学時代はバックパッカー。卒業後海外留学。
日本へ帰国後、半年程の"留学ニート"を経て就職。
ところが働き始めて2ヶ月が経った頃、鬱病と診断されました・・・
パニック発作も起こしつつ、なんとか2ヶ月耐えて働くも、ついに休職。
そして追い出され退職。
周囲の協力の下、なんとか這い上がったはずなのに、気付けばオーバー30、フリーター。
歳は崖っぷち、人生は壁だらけの四面楚歌・・・
でもね、悲観はしてない。
没关系,慢慢儿走!


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