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Awesome!! Myanmer 2016 (7)
Kinpunからバスに乗り、バゴーに到着。

バスを降りると客引きが待ち構えていた。
そのうちの一人が私のバックパックを持ち、しょうがなく彼に付いていく。
ターミナル内のオフィスでチケットを買った。
18時半発、明朝6時カロ―着。
「荷物置いておいていい?見ててくれる?」と聞くと、
「もちろん。大丈夫だよー。」
ということでバックパックは放置して、外へ出かけた。

        Bago terminal
                         バゴーのバスターミナル。

ミャンマーは押しなべて治安が良いし、安全な国。
荷物がなくなる心配をしなくていいのは、
身の危険を感じぜずに済むのは、本当にありがたい。
皆が敬虔な仏教徒だからだろうか。
ただ、
客引きは「客引き」を生業としているわけで・・・・
彼らのマージンが入るし、値段を吹っ掛けられるのが腹立たしい。
日本円に換算してしまえば大した額ではないけれど、
そういう問題ではない、といつも思う。

程度の問題なのだけれど、
私は現地の方と同じ値段で買おうと思ってるわけでもなく、
「ちょっとだけ高い」位でいいかなーというのが本音。
言葉が通じなかったり、気を遣わせたり、何かと面倒もかけてしまうから、
その迷惑料として若干のチップが入った位の値段なら許容範囲。
相手が見えて、その相手が少し豊かになるんだったら、
日本政府の国際援助よりよほど有意義だと思う。
日本のODAなんて、基本的に日本の企業を潤すものだから。


客引きなり、物を買うなりでちょこちょこボラれる度に思い出す話がある。
南米を旅行していた時の事。
その時は日本人の男性2人と一緒だったのだが、
旅慣れたAくんが、大分年上の不慣れなBさんに言った。
(Bさんがそれまでに買った物の値段を聞いて)
「Bさん、歩くODAですね。」
それを聞いて勿論私は爆笑。
でもね、Bさんが納得して払ってたんだからいいのよ。
値段ってそういうもの。
それで得した損したって考えてもいい気分にはならないから。(と私は思う。)


        Bago terminal2
                         ”チンロン”に興じるオッサンたち。

この日のバスでは、久しぶりに?旅行者に遭遇。
ヤンゴンを出て以来、見事に旅人に遇わなかったから。
ドイツ人のパパ、ママ、高校生くらいの息子というファミリー。
パパと息子さんはロンジーを履いてミャンマースタイル。
家族でこうやって個人旅行するっていいね。
もう一人は、イスラエル人の女の子。
イスラエル人らしく、ガッツリと本気バックパッカー。
キャミソールにショートパンツ、そして小柄なのに60Ⅼのバックパック。

ご存知の方もいると思うが念のため・・・。
イスラエルという国は徴兵制であり、高校を卒業すると女子も男子も軍隊へ行く。
そこで基本的に女子は2年、男子は3年お勤めを果たすと、国からお金がもらえるのだ。
恐らく10000ドル位だと思う。
そのお金の使い方は人によりけりだけれど、1年くらいかけて世界を旅する人も多い。
だからバックパッカーをやってると、イスラエル人に遇うことが多くなる。
(イスラエルから来たイスラエル人)
それも、行くのに手間や時間がかかる場所に行けば行くほど多い。
彼らは限られたその予算で長期の旅行をしている為、お金には結構シビアだったりする。
すごく値切るし、自炊したり野宿したり。
とてもとても本気で旅をしているのだ。



一人旅の女子同士で少し仲良くなり、食事休憩の際は一緒にごはん。
彼女はヴィーガンだったのだけれど、
僧侶が多いこの国では日本で言うところの「精進料理」がどこでもオーダー出来るため
(オーダーすれば抜いて作ってくれる)それほど困ってはいないようだった。
英語が伝わればの話だけれど。w


深夜もどこかでトイレ休憩、そして朝5時のまだ薄暗い時間にカロ―着。
寝ていた私はイスライリーの彼女に起こされてバスを降りた。
頭がまだ動かず、「どうしようかなー。とりあえず一服して考えようかな」と思ってると
「一緒に行く?」
と言ってくれたので便乗することにした。
ホテルの兄ちゃんを叩き起こしてチェックインし、ツインを彼女とシェア。
ちょっと寝るという彼女とバイバイして、私はバルコニーで日記を書いて読書をすることに。

ちょうど朝日が昇り始め、小さなカロ―の街が次第に明るくなっていった。
托鉢が始まり、登校する子供たちの姿があり、穏やかな日常が広がっていた。

        Kalow1st day sunrize
                         バルコニーから。
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【2016/06/30 19:50】 | | トラックバック(0) | コメント(0)
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うつ日和。


「うつ病、パニック発作」から脱却。日々のことや旅のことなど徒然に・・・

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ico

Author: ico
age:33
大学時代はバックパッカー。卒業後海外留学。
日本へ帰国後、半年程の"留学ニート"を経て就職。
ところが働き始めて2ヶ月が経った頃、鬱病と診断されました・・・
パニック発作も起こしつつ、なんとか2ヶ月耐えて働くも、ついに休職。
そして追い出され退職。
周囲の協力の下、なんとか這い上がったはずなのに、気付けばオーバー30、フリーター。
歳は崖っぷち、人生は壁だらけの四面楚歌・・・
でもね、悲観はしてない。
没关系,慢慢儿走!


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