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Awesome!! Myanmer 2016 (17)
ゆっくり起きて、華僑経営のタイ料理屋さんでランチ。
さらにこれまた華僑のジューススタンドで飲み物を買い、
マンダレーで一番大きなショッピングセンターとスーパーをブラブラして・・・
更に台湾人経営のカフェでお茶。

ここまで、全て中国語。
ミャンマー語どころか英語さえ使わずに全てが済んでいた。


「どこか行きたいところある?」
と聞かれても、
「前日までに一通り見ちゃったし・・・・」
「じゃぁ、ウーベイン橋を見に行こうか」
ということで、2度目のウーベイン橋へ。

やはりウーベイン橋は綺麗。
そして前回より天気が良く、夕日がきれいに見えた。

二人で座って日が沈むのを待ちながら、ぼーっと。


なかなかね。
日本にいると、毎日が忙しなくて。
夕日を見に行こうかという気分にならないし、
空を見上げる余裕すらなくなってしまう。
それが旅に来ると何かに追われることもなく、
過行く時間はとてもゆっくりで、
心にもゆとりがあって。
余計なものは何もなくて。
だから純粋にその景色だけを楽しめるんだ。
自分の心も少しだけいつもよりピュアになってるから、
だからいつもより景色もきれいに見える。
そこに至るまでの苦労もあるから、ますます綺麗に見えるんだ。


彼は隣でスマホであれこれ連絡を取り、なんだか忙しそうだったけれど。
(というか、仕事は大丈夫なのか?)
それでも一日時間を作り、連れてきてくれたんだなーと思ってみたり。


日が沈み、またマンダレー市内へ戻り、
これまた華僑経営の中華料理屋さんで夕食を食べた。



この2日で、私は中国人コミュニティの凄さを実感した。
ホントに、中国語のみで生活できてしまうんだなぁ・・・とびっくり。
知っていたつもりだったけど目の前で見るとすごい。
衣・食・住、全てがそれで手配できるし、
例えば病気になっても、何かトラブルに巻き込まれても、お金に困っても、
そのネットワークでどうにかなってしまう。
彼らの中には裏の世界にも通じている人間がいて、
大概のことは解決できる・・・・。
これじゃ、敵わない。
それに逞しさが全然違うし。

でも、だから中国人は嫌われるんだよと思ってみたりもする。
だってそれではローカルにお金が落ちず、
そのコミュニティ内でお金が循環するだけだから。
中国語のみで生活していたら、現地の人との関わりなんてほとんどないし。
そもそも中華思想で生きている彼らには、
ローカルにお金を落とすという感覚もないのかもしれないけれど。

確かに中国では反日教育が行われてるし、
政府はそれを共産党一党支配のガス抜きとして利用してるし煽ってる。
都合の悪いことは知らせないし、ネット検閲だってすさまじい。
LINEやFacebookだって使えない。
私自身、中国国内で嫌な思いをしたことは沢山ある。
酷いのだど、バスで後ろから蹴られたこともある。

でも。
こうやってポンっとコミュニティに日本人の私が入っても、
誰一人嫌な顔しないし、けっこう受け入れてくれるんだ。
(それは中国国内でなく、海外だからで、
 国内でしか生活したことがない人と、海外に出たことがある人の違いはあるかもしれないけれど)
だから「中国人は嫌いだ」って言い切れないんだ。


今回の体験を通して。
私はこの先海外で困ったときには、
中国人コミュニティに駆け込もうと、こっそり心に誓った。w
日本大使館よりアテになるかもしれない。w


ちなみに中国人のその彼とは、Wechatを交換し、
今でもちょこちょこ会話している。
「中国語、読めるの?書けるの?」
と最初は心配していた彼だけれど、
その辺は日本人ですから。同じ漢字の文化圏に生きている人ですから。
会話より読み書きの方が得意なのです。w

彼はあまり中国人らしくないというか
灰汁の強さがなく、控えめな空気の人なので(それこそ台湾人よりも)
今のところ違和感が少なく友達でいられる感じ。
よくよく考えたら、あぁ、雲南人だからなのかなって思った。
もしかしたら、漢民族ではなく少数民族系の人なのかもしれない。


        二度目のウーベイン橋
                         2度目のウーベイン橋。

ところで、今さらながらに気にかかっていることが一つある。
彼は、どうして私に声を掛けてきたのか、ということ。
だって、英語だってまともに話せないのに・・・。
中国系の人間だと思ったのか、
誰かに声を掛けたい気分だったのか、
何も考えてなかったのか。
謎である。
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【2016/07/10 22:20】 | | トラックバック(0) | コメント(0)
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うつ日和。


「うつ病、パニック発作」から脱却。日々のことや旅のことなど徒然に・・・

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ico

Author: ico
age:33
大学時代はバックパッカー。卒業後海外留学。
日本へ帰国後、半年程の"留学ニート"を経て就職。
ところが働き始めて2ヶ月が経った頃、鬱病と診断されました・・・
パニック発作も起こしつつ、なんとか2ヶ月耐えて働くも、ついに休職。
そして追い出され退職。
周囲の協力の下、なんとか這い上がったはずなのに、気付けばオーバー30、フリーター。
歳は崖っぷち、人生は壁だらけの四面楚歌・・・
でもね、悲観はしてない。
没关系,慢慢儿走!


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