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【2008/12/05 15:14】 |
「私」は特別。
先日、とある知人が
 「自分は、”自分が特別だ”という想いが強い気がする。(後略)」
と言っていた。


でも、自分で自分のことを「特別だ」って思うのって、
当然のことだと私は思う。
誰しもそういう感情ってあると思う。

第一、「私」というのは一人称なんだし。
日本語だって英語だって、中国語だってスペイン語だって、
「私」は私であり、一人称。

それに自分が特別じゃなかったら、生きていけないと思う。



以前、こんな記事を書いたことがあるけれど。

「普通になりたい」

そう書いた私も、今でも自分は特別だと思っている。

自分は人と違う。
自分は、人とは違う何かができる。
むしろ、多くの人より優れているんじゃないか。

心のどこかでそう思ってる。
(傲慢も甚だしいが)

でも、若いうちって誰でもそうじゃないのかと。


「他人が思ってるほど馬鹿じゃないけど、自分が思ってるほど利口じゃない」

そんな言葉があるくらいだから、
やっぱり、人って自分自身のことを過大評価しがちなんじゃないかって。


自分のことを特別だと思うのは、しょうがないことだとして。
(ある意味で、特別=個性であるわけだし)
それでも年をとるにつれ、諦めや、縛りや、経験や、
そんなものから「特別」の度合いが減っていくのかな、なんて。


周りの人って好き勝手に色々なことを言うけれど、
その言葉はその場限りで、
だからそれに振り回されるのって馬鹿らしいと私は思う。

他人の評価ばかり気にして生きていくなんて、疲れるし無駄なことだと思う。
(もちろん良い評価を得ることは必要だけれど)
あれこれと言う他人は、自分の幸せを保証してくれるわけでもなく、
自分を助けてくれるわけでもなく。
ただ、大して考えもせずの「言葉だけ」だから。

そもそも、どんな凄い人であれ、才能に溢れた人であれ、偉人であれ、
万人から好かれるなんて、評価され特別だと思われるなんて、
到底無理な話なわけだし。



それより、家族や友人にとって、自分は特別であることは間違いないのだから。
そういう、自分を特別な存在だと思ってくれる人を増やした方が、
有益なんじゃないかと思う。

そしてその、自分を特別だと思ってくれる人たちを大切にすること、
それが大事なのだと私は思う。

多分、それが、自分にとっての幸せへの一番の近道な気がする。

テーマ:モノの見方、考え方。 - ジャンル:心と身体

【2008/11/05 01:42】 | 日々つれづれ | トラックバック(0) | コメント(4)
通院日記
前回の「通院日記」からしばらくの間、

・パキシル (30mg)

・アモバン (15mg)
・ロヒプノール (2mg)
・デパス  (1mg)


という処方が続いていた。
皮膚描画症用の「エバステル」を一度出してもらったけれど、
あとはずっと同じ。


でも1ヶ月半くらい前から薬が変わった。

フルタイムで働き始めた私を見るなり、ドクターが
 「疲れた顔してるね〜」


そう。疲れが抜けないのだ。
この病気であるからには、
”疲れも全くなく、快調!!”という状態になることは難しいと思う。

それでもバイト生活の時と違い、日々疲れが蓄積され、
土日に休んでもその疲れが抜けない。
目の下のクマが消えない・・・(涙)

そんな私を見て、話を聞いてドクターが
 「ちょっと薬増やそうか」
と・・・。

ということで現在の処方は

・トレドミン (15mg)
・パキシル (30mg)

・アモバン (15mg)
・ロヒプノール (2mg)
・デパス  (1mg)



SSRIであるパキシルは、セロトニンにのみ作用する薬。
トレドミンは、セロトニンと、ノルアドレナリンにも作用する。

ノルアドレナリンは神経が興奮したときに分泌される物質だから、
薬でこれを増やしてやることで、
意欲が増える、疲れが抜けない感じが和らぐことを狙っての処方。


飲み始めて1ヶ月半たった現在、効果のほどは・・・・?
こういう薬は全て長期戦だから。
ま、しょうがないですね。

テーマ:薬・医者・病院等 - ジャンル:心と身体

【2008/11/05 01:26】 | 病院
種と発芽。
以前の連載で(注:まだ連載は終わってません)
私は自分の許容量をコップに例え、コップが溢れた=鬱になった、と書いた。
今でもその考えは変わってない。
(ちなみに連載はコチラ


   *   *   *


会社で働き始めて半月が経った頃、
前の会社で仲が良かった女の子Kちゃんと丸ビルで飲んだ。


Kちゃんに会うのは私が会社を辞めた日以来。
以降、たまに連絡は取っていた。
人づてにKちゃんもその後会社を辞めたことを聞き、
また、私と同じように病院通いをしていると本人から聞いていた。

Kちゃんはずっと私のことを心配してくれていたし、
また一方で私もKちゃんのことを心配していた。
前の会社で出来た、唯一の友達だった。


そんなKちゃんに、「働き始めたよ」って報告しようと思いつき
ある日メールすると、
Kちゃんもごく最近になって社会に復帰したこと、
そしてお互いの職場がとても近いことがわかった。

そして「じゃあ会社帰りにご飯でも」ということになり、
冒頭に書いた丸ビルで飲むに至った。


久し振りに会ったKちゃんは変わらず、
二人でランチをしていた頃の感覚がすぐに戻ってきて懐かしかった。

そして、話は必然と前の会社の話になり・・・・。

私が辞めた後の出来事。
Kちゃんには話していなかった嫌な思いをしたこと。
逆にKちゃんの立場や思い。
(私とKちゃんは、部署も課も違った)
そして会社のあり方。

最終的に
 「あの会社はおかしい」
ということで意見が大一致した・・・・。


先日、
「私は働き始めてから一度も会社に行きたくないと思ったことはない」
と書いたけれど。

今の会社に入って、
部署の皆さんがとてもフレンドリーで、仲良くて、
「殺伐」とか「いじめ」とか「闘争心」という言葉とは無縁で驚いた。
居心地の良さに驚いた。
みんな仕事が忙しくて、残業は当たり前にしていても、
それでも他人とはうまくやってる。
会話や笑いが絶えない。

ちょっと特殊な環境であることは確かなのだけれど、
それでも「今まではいったい何だったのだろうか」と思わずにはいられなかった。


Kちゃんが言っていた。
 「あの環境にいた自分がいるから、
  今後どんな環境でも耐えられる気がする。
  今も女同士の派閥があったりするけど屁でもない。」


前職は、前職の人たちは、
長い間その特殊な空気や雰囲気に染まりきって、浸かりきっていて、
(個々ではいい人ばかりなのだけれど)
そこに新しく入り込むのはとても難しい環境だと改めて思った。
そしてまた、その環境に染まってしまう自分も嫌だと思った。
辞めて良かったと思った。

会社というのは、それぞれ固有の社風があって、
その社風はなかなか変わるものではないと私は思う。
変えたいのであれば、上から変わろうとしないとダメだ。
良い例が「日産」。
外部から、トップを連れてくる。
社員は皆、大変な思いをするかもしれないけれど、確実に変わる。


けれど前の会社は、口では雰囲気を変えたいと言いながら
会社を変える気がない取締役たちがいて、
お互い様、なれ合いで仕事をやっていて・・・・。
業績が伸びないのも当たり前、新入社員が根付かないのも当たり前だと思ってしまった。


   *   *   *


私は今まで、自分の病気の原因のほとんどは「留学」にあったと思いこんでいた。
けれど、働き始めてそれは違ったと気づかされた。

たしかに「留学したこと」、これは大きな因子になっていて、
コップに水を貯めてしまったけれど、
これだけでは私は病気にはならなかったと思う。

留学したことで、種は出来てしまった。
心の中に種を埋めてしまった。

でも。

種は水をやらないと発芽しない。

私の心に蒔かれた種を発芽させてしまったのは、
間違いなく前の会社だと、今は断言できる。

コップにどんどん水をつぎ足し、崩壊させたのは、
前の会社の環境だって言い切れる。


私は今、違う会社で働き始め、それに初めて気がついた。

テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体

【2008/10/21 01:04】 | 会社関係の話 | トラックバック(0) | コメント(3)
山盛り。
書きたいことが、山のようにある。

一ヶ月半働いて思うこと。
最近の出来事。
病院での話。
ふと、考えたこと。
些細な、どうでもいいこと。
家族のこと。

山盛りすぎて、どこから手を付けていいのやら。


そして、レスもしたい。
見に行きたいブログもたくさんある。
コメントもしたい。

私は、一方通行ではなく、双方向のブログを目指してるから。


でも、なんだが時間が無くて。
(時間というか、余裕が無いのかもしれないけれど。)

それがとても悔しい日々。


会社で、暇な時間に更新なり下書きなり出来たらいいのだけど・・・。



不定期な気まぐれ更新が続くと思いますが、
今後ともよろしくお願いします。

テーマ:ひとりごと - ジャンル:心と身体

【2008/10/16 02:26】 | 日々つれづれ
一ヶ月半と、一年と。
会社で働き始めて一ヶ月半が経ち、
初の(?)給料日を前日に控えた今日。

些細なことがキッカケで死んでしまいたいと思い、
でもそんな私をソウルメイトが
深夜の東京タワーとお台場に連れていってくれ、救ってくれたたあの日から、
ちょうど一年経った今日。

会社帰りにソウルメイトと美味しいご飯を食べ、ビールを飲んで、
気分良く家に帰ってきた。
小雨が降る中、遠くに東京タワーが見えて、感慨深かった。



この1ヶ月半、正直に言ってしまえば「週3回」位しか会社に行けてない。
風邪をひいたのもあるし、
体調を崩したのもあるけれど・・・。
会社には申し訳ない限り。

それでも、「会社に行きたくない」と一度も思ったことはない。
「会社が嫌だ」と思ったこともない。
朝の満員電車に乗れなかったこともない。

むしろ、
自分が社会に属している感覚や、
スーツを着て(本来は私服でもいいのだけど)会社に通ってることが、
とても嬉しく思えている。

今日は、朝動けなくて「遅刻します」と会社に電話をしたのだけど。
今までの経験上、遅刻して会社に行くことは不可能なのに。
それなのに今日は、午後から会社に行けた。
私の中で、これはものすごい進歩。



あの深夜の東京タワーから1年。
私は、確実に快復してる。
電車も、人混みも耐えられるようになった。
ほんの少しだけれど、ストレス耐性もできてきた。


今はまだ毎日薬を飲んでるし、睡眠薬ナシでは寝られない。
そして週3回しか会社に行けないかもしれない。

でも、薬は徐々に減らせばいい。
会社は、週3回を週4回にすればいい。
そして週4回を週5回にすればいい。


ゆっくりいけばいいじゃない。
焦る必要なんてないよ。
周囲に掛けた迷惑は、いつか巡り巡って返せばいいんだよ。
この1年の快復を胸に、前へ進もう。

そんなことを思った今日、10月14日。

テーマ:ほんのちょっとでも前進! - ジャンル:心と身体

【2008/10/15 00:02】 | 日々つれづれ | トラックバック(0) | コメント(7)
今日から私は
おはようございます。
また少々御無沙汰してしまい申し訳な限り。
頂いたコメントのレスも返せておりませんが、順番にレスさせて頂きます。




さて。
先日面接に受けに行った話を書きましたが、
実は私、今日から会社員になります。
仕事内容は雑用。
そして半年の契約社員。

「長く働くつもりはない」という私の気持ちと、
「長く雇うつもりはない」という相手の状況。
お互いの利益が一致したため、面接を受けに行ってその場で採用を頂きました。


正直、不安が無いと言えば嘘になります。
前の会社を辞めた理由が理由だから。
どうしてもマイナス思考になり、不安になります。
不安に押しつぶされそうになり、昨日も一日引きこもってました。

でもこれは全て自分で決めたこと。
どうなるかはわからないけれど、「無理だ」と思うまで働くつもりでいます。
意固地にならず、ダメだと思ったら素直に辞めるつもりでいます。


やはり社会に戻りたい。

これはずーっと思ってきたこと。
今回はは小さな一歩だけど、大事な一歩。

気負わず、無理せず頑張ります。

テーマ:自分にできる事から - ジャンル:心と身体

【2008/09/01 06:33】 | 日々つれづれ | トラックバック(0) | コメント(12)
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うつ日和。


「うつ病、パニック発作」と診断された私が思うことなどを適当に・・・

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ico

Author: ico
age:25
海外留学から日本へ帰国後、半年程の"留学ニート"を経て就職。
ところが働き始めて2ヶ月が経った頃、鬱病と診断されました・・・
パニック発作も起こしつつ、なんとか2ヶ月耐えて働くも、ついに休職。
そして現在は退職し、のんびり毎日を過ごしています。

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管理人のココロの健康の為、誹謗・中傷等はご遠慮願います。また当ブログの記事・写真等の無断転載、転用を禁止します。リンクもご連絡頂いた上でお願い致します。


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